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2005.01.20 Thursday 09:36 comments(0)
(注:写真と記事は関係が有りません。) 昨晩は久しぶりにTUTAYAでDVDを娘が借りて来たので一緒に観た。借りて来たのはLost In Translationだ。スカーレット・ヨハンソンとビル・マーレイは演技がやはりうまい。もしソフィア・コッポラ監督のキャスティングならさすがである。サントラに、はっぴいえんど「風をあつめて」が有ったのには驚いた。 スカーレットとは昔ベッドを共にした様な記憶があるのだが・・・はて?<<夢でね。(笑) でもこの映画どこかで以前にみた様な内容の映画だった。Dejavuか? ちょっと手持ちカメラで撮影しているところの感じなんかはピーター・ホンダ監督の「イージー・ライダー」に似ている。そんなこと思うのはぼくだけだろうけど。 ロスト・イン・トランスレーション オリジナル・サウンドトラック 1.INTRO/TOKYO 2.CITY GIRL / KEVIN SHIELDS 3.FANTINO / SEBASTIAN TELLIER 4.TOMMIB / SQUAREPUSHER 5.GIRLS / DEATH IN VEGAS 6.GOODBYE / KEVIN SHIELDS 7.TOO YOUNG / PHOENIX 8.風をあつめて / はっぴいえんど 9.ON THE SUBWAY / BRIAN REITZELL & ROGER J MANNING JR 10.IKEBANA / KEVIN SHIELDS 11.SOMETIMES / MY BLOODY VALENTINE 12.ALONE IN KYOTO / AIR 13.SHIBUYA / BRIAN REITZELL & ROGER J MANNING JR 14.ARE YOU AWAKE? / KEVIN SHIELDS 15.JUST LIKE HONEY / THE JESUS & MARY CHAIN 16.50 FLOORS UP / BRIAN REITZELL & ROGER J MANNING | コメントを書き込む→ comments(0) | MOVIE |
2005.01.10 Monday 08:46 comments(0)
映画評論家の小森の叔母ちゃまが亡くなられた。小森和子さんのご冥福をお祈りします。 淀川長治さんが亡くなったときも寂しい気持ちがしたが、小森の叔母ちゃまも亡くなられると増々寂しい。少し前は片岡鶴太郎が「小森の叔母ちゃまよ!」とか「モア・ベターよ」と本人よりも、より小森の叔母ちゃまらしい物まねで記憶に残っているので変な感じなのだが。しかし95歳まで生きてらっしゃつたのはすばらしい。それこそ「モア・ベターよ」である。 いま部屋ではRay Charlesの「I Can't Stop Loving You」が聞こえる。 | コメントを書き込む→ comments(0) | MOVIE |
2004.12.07 Tuesday 10:07 comments(0)
「華氏911」を見た。僕の奥様がTUTAYAでやっと借りて来たのだ。ずーと借りれなかったぐらい人気のビデオ。 【感想】 大体予想していた通りだが、見終わると怒りが込み上げて気分がかなりダウンする映画。 それとグロのシーンが多いので子供とは一緒に見ない様に。主演はダサクて嘘つきの白人。リポーターはマトリックスのネオの様に格好良くもない。悪役はコングロマリツトと政治家と軍人と企業家。被害者は無知な人民。 次回作では是非、悪者たちが退治されるスカッするスパイダーマンやミスター・インクレディブルの様なストーリーを期待します。 | コメントを書き込む→ comments(0) | MOVIE |
2004.11.18 Thursday 10:27 comments(4)
日本の映画監督で肌が合わない人達がいる。 彼らの作品をそんなに観ているわけでもないが、彼らの言動が生理的に受け付けないのだ。 もちろん他にもいらっしゃるかもしれないが今思い出せるのは彼ら。 ※大島渚:とにかく何を言っているのか良く解らない。でも解るとぼくにとってどうでも良い事をえらく時間をかけてしゃべっていたりする。 ※大林宣彦:偉そうな押しつけの教育者的なしゃべりがカチーンとくる。 ※黒澤明:過大に評価されすぎている。彼の映画は芸術でもなんでもない。後半の作品はシェークスピアのものまね。 ※篠田正浩:とにかく中途半端な絵が多い。エンターテイメントとしても三流のくせに偉そうに振る舞う。 ※山田洋次:映画の中で追求している人間関係と彼の生き方が違いすぎる。馬鹿の一つ覚えで作る『男はつらいよ』は見ていて痛々しい。だから嘘っぽい『たそがれ清兵衛』は見る気がしない。 八つ当たりぎみの「ごめんねジロー」でした。(核爆) | コメントを書き込む→ comments(4) | MOVIE |
2004.11.06 Saturday 18:23 comments(0)
きょうは一日中メンテが入っていて日記を書き込めなかった。 最近はオーディオ弄りは一休み。ソフトをまとめ買いして音楽をきいたり、TV・DVDも面白いので観てしまう。昨日はフィフス・エレメンツをTVでやっていたのでつい観てしまった。何回も観ているが改めておもしろい。単純なSFストーリーでSFXも漫画の様な作り。そこがいい!ミラ・ジョヴォヴィッチの素晴らしい肢体とフレッシュな演技を見たかった。それに「ブレードランナー」風の屋台も出て来たりして笑えるからね。ゴルチェの衣装デザインも必見。 今日はこれからスティーブン・ホプキンス監督の「ロスト・イン・スペース」のDVDを観てみよう。これにはフィフス・エレメンツでも出演していた悪役Dr.スミスのゲイリー・オールドマンが好演している。彼が出ているからこの映画は見れる物に成った。 「今じゃ小学校の生徒でもリサイクルが環境に良い事は知っていますよ。家族全員で宇宙旅行なんて、コンピュータ会社の売り上げを伸ばす為の宣伝としか思えません。」 | コメントを書き込む→ comments(0) | MOVIE |
2004.10.18 Monday 09:37 comments(0)
アイ,ロボットを観た。舞台は2035年。イントロからW.スミスが笑かしてくれるが、ドラマが進むに連れて近未来に潜むロボットとの共生の危機が迫る。CGIの出来も凄いけど ストーリーも良く出来ていて楽しめた。NS-5型ロボットのサニーの活躍と目の演技が光る。アカデミー新人賞はサニーか? | コメントを書き込む→ comments(0) | MOVIE |
2004.07.13 Tuesday 15:49 comments(1)
人間がロボット化しているのが事実だとしたら・・・ 最近の映画はこの事を考えさせられる。 i,ROBOT The Manchurian Candidate・影なき狙撃者(失われた時を求めて) ハローキティロボ 華氏9/11 石油産業と兵器産業の為に人間は飼い慣らされていく。 | コメントを書き込む→ comments(1) | MOVIE |
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