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2010.04.17 Saturday 11:45 comments(3)
井の頭公園の花見の宴が終わり、いまは静かな湖面を見る。 ここのところ異常に寒いですが、おかわり有りませんか?ま〜これからは順調に暖かくなる事を期待します。 ところで、この寒さはアイスランドの火山噴火と何か関係が有るのでしょうかね?考え過ぎですかね。(笑) 今日はFairyと散歩や読書をしてのんびりと過ごす事にします。かみさんは代々木公園に出かけました。 自宅の庭に黄い色のチューリップが見事に咲いた。 そして今日の朝は、庭に4月としては東京で41年ぶりの雪が少し残っていた。 先日のポカポカ陽気の時のFairy。右は今日から始まる代々木公園のアースデイの準備の様子。P21 例の32bitDACが本領を発揮し始めてとてもいい感じです。しっとり感も出て来たので、 Mel TorméのCrescendoでのライブ版の「What Is This Thing Called Love?」を聴いたりしています。 そー、あらためてLOVEとは何か考えてみるのも良いかも知れません。(^-^) 【What Is This Thing Called Love?】 このLoveというものはいったい何だ? このLoveと呼ばれるおかしなものは だれかこの謎を解いてくれないか? なぜ私を愚か者にしてしまうのか? あなたと出会った、あの素敵な日 あなたは私の心を奪って、捨てた 私は天上の主に尋ねずにおれない このLoveというものはいったい何だ? この、おかしなものは何だ? この、Loveというものは何だ? ぼくのiTunesに入っている「What Is This Thing Called Love?」 What Is This Thing Called Love? アーティスト Mel Tormé /アルバム At The Crescendo What Is This Thing Called Love? アーティスト Don Friedman /アルバム Timeless What Is This Thing Called Love アーティスト Frank Sinatra /アルバム Jazz Vocal - Best Original Version What Is This Thing Called Love? アーティスト George Garzone /アルバム Alone What Is This Thing Called Love アーティスト Keith Jarrett Trio /アルバム Whisper Not [Disc 2] What Is This Thing Called Love アーティスト Eddie Higgins /アルバム Portrait In Black And White What Is This Thing Called Love? アーティスト Roy Haynes /アルバム Birds Of A Feather What Is This Thing Called Love? アーティスト Wynton Marsalis /アルバム Standard Time Vol.2 What Is This Thing Called Love アーティスト Hampton Hawes /アルバム The Modern Jazz Piano What Is This Thing Called Love? アーティスト Curtis Fuller /アルバム New Trombone What Is This Thing Called Love アーティスト Hampton Hawes /アルバム Hampton Hawes The Trio Vol. 1 | コメントを書き込む→ comments(3) | MUSIC SOFT |
2010.02.21 Sunday 10:09 comments(0)
オーディオも一段落して、気分がいいのでここで一休みです。Fairyと散歩に行ってきま〜す。(笑) しかし島倉千代子って歌が上手いですね!しかもテロップには「若さが」と出ているが千代子は神様とか神さんとかと唄っている。不思議です。空耳なのでしょうか? 「人生いろいろ」 島倉千代子 作詞:中山大三郎 作曲:浜口庫之助 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりをせめて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中には神様いっぱい (テロップには「若さが」と出ているが千代子は神様と唄っている。) 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 恋は突然くるわ 別れもそうね そしてこころを乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽いあそびでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ いまかがやくのよ私たち いまとびたつのよ私たち 笑いばなしに希望がいっぱい 希望の中には神さんいっぱい (テロップには「若さが」と出ているが千代子は神さんと唄っている。) 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの JUGEMテーマ:音楽 | コメントを書き込む→ comments(0) | MUSIC SOFT |
2009.08.02 Sunday 11:45 comments(4)
今は雨。Fairyと散歩に早く行っておいてよかった。そろそろトリミングしないと。 夜にメグでレコードオークションが有るのでレコードを選んでいた。 それで、手放す前にもう一度聴いておこうと思い、聞き始めたのがいけなかった。 こんな音していたの?へ〜!!と、初っぱなから鮮烈なJazzが飛び出して来て面食らう。 JOE ROMANO QUARTETの「And Finally,Romano」のアルバムでもう駄目だ。 JOE ROMANOのアルトで駄目なんだからこのレコード全部オークションに出せなくなるっす。(笑) 以前寺島さんと競って落としたトローンボーンの名盤も2枚程混ぜて持って行こうとしたが、やめた。 どうせ雨だし、買い手が少ないに決まっているから。 聞き倒して、来月かな。 | コメントを書き込む→ comments(4) | MUSIC SOFT |
2007.08.24 Friday 08:41 comments(0)
ウルフルズ - 泣けてくる 作詩:トータス松本 作曲:トータス松本 どんなに気持ちが小さくなっても 夢みていたい 胸の中 光が見えなくなっても 夢みていたい それぞれの目の前の それぞれの景色を 信じて歩ければ なんだか泣けてくる おもわず泣けてくる なにげない言葉が うれしい帰り道 ※なんだか泣けてくる おもわず泣けてくる 明日もがんばろうぜって 笑って歩き出す※ どんなに気持ちに迷いがあっても 忘れない 胸の中 僕を奮い立たせてくれる 熱い想い はればれとした気分で 思い思いの世界を もとめて歩ければ なんだか泣けてくる おもわず泣けてくる 言えないひとことが せつない帰り道 (※くり返し) 凹んでも疲れても 明日がやってくる 何からはじめようか どれくらいがんばろうか なんだか泣けてくる おもわず泣けてくる うれしい言葉が せつないひとことが (※くり返し) | コメントを書き込む→ comments(0) | MUSIC SOFT |
2006.07.29 Saturday 08:01 comments(1)
最近手に入れたお気に入りのレコードを紹介。 ここの処、かなりレコードとCDを購入しているんですが、仕事が忙しいのと聴くのに忙しくて紹介まで手が回らなかった。でもとても気に入ったジャケットのレコードだけでもお見せしようと思って写真に撮りました。 アメリカで活躍したイタリア系美人シンガーのANNA MARIA ALBERGHETTI。女優でもあります。Jazz?なのに格調高いオペラの味がします。先日メグのオークションで手に入れました。とにかくこのジャケット、初々しいマリアがこちらを向いて軽く微笑む表情・視線に「う・っ・と・り」です。(笑) 僕は4曲目の「KISS, KISS, KISS」が好きです。 曲目は 1 GIANNINA MIA 2 THEME AND VARIATIONS 3 THE BLONDE GIRL IN THE GONDOLA 4 KISS, KISS, KISS 5 SLEEP, MY BABY/ 6 DANCING DOLL 7 IT`S A MOST UNUSUAL DAY 8 MUSETTAユS WALTZ 9 THE SONG FROM DESIREE 10 DARLING, COME BACK TO ME 11 ESTRELLITA 12 THE FIREFLY この写真はニューヨークのブロードウェーの路上で、「ブルー・ノート」レーベルをアルフレッド・ライオンと共に創設したFRANCIS WOLFFがローライフレックスで撮影していると思うのですが、よく見ると「暑いのによ〜、なんでここに立たなきゃいけないんだ?」と怪訝そうな、真ん中のサド・ジョーンズの後ろに白い手袋をしたストッキングの裏の繋ぎ目線が時代を感じさせる女性が隠れています。実はこのご夫人は鳩に餌を上げているみたいなんですがね。(笑)その足下にはWOLFFのサインが入っています。先日「音の隠れ家」で見つけました。 さり気なく撮られた様にしていますが、かなり計算されたカットです。多分何枚も撮影した中からこの一枚が選ばれたのでしょう。道の向こうではミュージカル「SHOW BOAT」も行われています。 いやー・・しかし見れば見る程、構図といいシャッターを切ったタイミングといい、これは素晴らしい写真です。好きだなーこういうの。キマっていますよね?写真がジャズしておます。 名盤です。「THE MAGNIFICENT THAD JONES」Blue Note 1527 サドのペットもいいですがバリー・ハリスのピアノがトロトロと弾いていて、もう最高! 僕は3曲目の「IF I LOVE AGAIN」がお気に入り。 曲目 1 APRIL IN PARIS 2 BILLIE-DOO 3 IF I LOVE AGAIN 4 IF SOMEONE HAD TOLD ME 5 THEDIA THAD JONES, tp BILLY MITCHELL, ts BARRY HARRIS, p PERCY HEATH, b MAX ROACH, ds Recorded at the Van Gelder Studio in Hackensack, New Jersey, Jul 1956 | コメントを書き込む→ comments(1) | MUSIC SOFT |
2006.02.07 Tuesday 10:21 comments(0)
遅まきながら寺島靖国の「Jazz Bar 2005」をメグで先日購入した。 メグ仲間の間では評判が良かったので買おうと思っていたのだが、やはりかなり遅くなってしまった。(笑) まずライナーを読む。相変わらずの内輪ネタにもかかわらず、そこを面白く書ける文才に呆れるが少し飽きた。内容にJazz的なパンチがない。選曲も革命的とか革新的なとかのJazzの要素はない。蒸溜された奇麗な飲みやすい水の様だ。昔のJazzの激しい命の息吹の様な演奏は選ばれていない。それが今風でモダンなのだろう。しかし今回は特に録音が良いのが印象的だ。そして選曲も古い物も有るが新しい録音ものにも挑戦しているのは好印象だ。全体に耳障りの良いのも寺島さんが年齢と云うか、枯れて来たというか・・それらで良いカンンジなのかもしれない。(爆) しかし後でライナーよく読み直したらディスクユニオンの山本隆さんが選曲・配曲をされているそうですね。なるほどそれで納得です。(笑) 1曲目は軽快な.ヴィット・スヴェックのドリーマーのピアノトリオで始まり、 2曲目は少し郷愁を誘う様なロバート・ラカトシュのオルマンデのピアノが続く。 3曲目はセンチメンタリズムな寺島さんの好きそうなルイス・ヴァン・ダイク&ザ・ローゼンバーグ・トリオの「ムーンフラワー」。 面倒になったので解説は以下省略です。聞いて楽しんで下さい。 | コメントを書き込む→ comments(0) | MUSIC SOFT |
2006.01.26 Thursday 12:51 comments(0)
やっぱサミーは最高だ! 2枚組で得した気分。(^_^) | コメントを書き込む→ comments(0) | MUSIC SOFT |
2006.01.18 Wednesday 11:26 comments(0)
最近思うのは音楽ソフトは幾ら有っても足りないという事。つまり何万枚も有っても聴きたい曲はその時になかなか見つからないしその時の気分にピッタリの曲が見つからないという事だ。僕だけかもしれないけど500枚位CDが有っても同じ物を繰り返し聞いている様な感覚になって、もっと新しい新鮮な曲はないのかなーとか、今巷で流行っているのを聴いてみたいとか・・最近そんな事が多いのだ。そうするとそれの繰り返しで何時までたっても買い貯めするのは終らない。まー今まで購入したレコードやCDでも聴くのは限られて来るのが分ってくると少し考え方を変えないとソフトが部屋を圧迫して来るのが目に見えるのだ。だから本当に気にいった曲とかアルバムだけ手に入れるのが良いんだろうと思うけど、これが中々難しい。今買わないと廃盤になるというのもあるし。購入後に後になって好きになったり良くなってくる曲やアーティストも有るしなー。 | コメントを書き込む→ comments(0) | MUSIC SOFT |
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