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マイクキタ邸訪問記 その2
2012.01.09 Monday 08:20 comments(0)


Jensen P-232(励磁型)+WE-555(励磁型)+YL-18000


Jensen P-232が入った美しいスピーカーBOXはALTECの箱。 
Lux LXA-OT1改造機の比較試聴をするマイクキタさん。

Lux LXA-OT1改造機の比較試聴を終えるとサブシステムの有るダイニングでWEのランドセルタイプのスピーカーから流れるBGMを聞きながら、たのしいオーディオ談義や世界各地の体験談等とドリンクタイムをスタート。極上のシャンパン1本、ワイン2本にオードブルとしてフォアグラ、チーズ、アンチョビ、生ハム、とマイクキタさん手製のやまと芋に白子とエビを加えた「おやき」を頂いた。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。♥


管球王国の41号にマイクキタさん自作の真空管アンプWE101Dの製作記事を載せられていて、
そのページに菅野沖彦氏のサインもらったとのこと。これって凄い勲章ですよ!


お手製のオードブルとかフォアグラまで頂いて、とても歓迎されてしまった。


ドンペリよりも上手いと評判のロゼ。BRUTって辛口の意味?こんな美味しいロゼは初めてだった。


いよいよメインシステムで音楽を聴かせていただく。最初はDAT再生で、次にCD再生。


とても僕では持ち上げられそうも無いしっかりした作りの奇麗な自作のWE-300Bシングル Power Amp


こちらも大きなトランスが使われている重く見事に美しく造られた自作のWE-350Bpp Power Amp


ラインアンプもWEの球(328A)とトランス(506A)が使われている。
スピーカーもホーンにはWE-555が使われていている。


昇圧トランスもWEのインプットトランス285Lが使われている。



マイクキタさんセレクトのCD達。


ゆ゛さんが持参されたCD達。


音量を決めているマイクキタさん。 CDの次はレコードをお聞かせして頂いた。


アナログはEMTのレコードプレーヤー930ST+EMTアームと大沢式アームと大沢式カートリッジ。

お聞かせ頂いたレコード達。



【マイクキタさんの音の印象】
オーディオの世界では名を知られた先輩の音を語れる程の自分ではありませんが、あえて言わせて頂ければ
「円熟した漆銀の渋さを秘めた孤高の美音」です。
要所要所にWEの音が入っていて安定した、心強い心拍の様な安心感のある音でした。
ケーブルとかセッテイングにそんなに気を使わなくても鳴ってしまう、真空管アンプとホーンスピーカーは偉大だなーとつくずく感心したのでした。


この音を聞いて頂ければ納得するものがあるはず。
DAVE BRUBECK & GERRY MULLIGAN & PAUL DESMOND で「Take Five」
EMT-930st カートリッジTSD-15&OFD-25 EMT-155半導体イコライザーアンプ + 大沢式カートリッジ&アーム + WE-350Bプッシュプルアンプ(自作) + 3Wayシステム: Low Jensen P-232(励磁型)+Mid WE-555(励磁型)+High YL-18000


マイクキタさんのこれからの音楽とオーディオ遊びはまだまだ続いて行かれると思いますが、メインのホーンシステムと350ppは手元に置いておかれる方が僕は良いと思います。アナログもメンテナンスして聞いて下さい。
今回は13:00から22:00までの長い時間をたのしい会話と音楽と、食事を頂きありがとうございました。
また機会があれば呼んで下さい。


下記のシステム概要はマイクキタさんのmixiからの転載です。

供試機材
[スピーカー群]
・ 3Wayシステム: Low Jensen P-232(励磁型)+Mid WE-555(励磁型)+High YL-18000
・10”ディアルコンセントリック:TANNOYLZ
・12”シングルコーン:WE-728B(ランドセル型エンクロージャー入り)

飾り餅の左隣のアンプは只今製作中のWE-348A+RCA-71Aシングルアンプで1月29日のサウンドバトル大会に参加する予定

[アンプ群]
真空管 直熱管アンプ
・WE-300Bシングルアンプ(自作)
・Cetron845シングルアンプ(メーカー製)
真空管 傍熱管アンプ
・WE-350Bプッシュプルアンプ(自作)
半導体アンプ
・WE KS-20312アンプ(オリジナル)

我が唯一のWEオリジナル(ライセンス製品だが)
デジタルアンプ
・Lux LXA-OT1(Stereo誌付録)別途ケーシングし電源部を出川式にて製作

オリジナル機とジローさん改造機と私の電源部改造機とを聴き較べることにしている。

[アナログシステム]
・EMT-930st カートリッジTSD-15&OFD-25 EMT-155半導体イコライザーアンプ
・大沢式カートリッジ&アーム WE-285E昇圧トランス+カウンターポイント製EMT-139タイプ真空管イコライザーアンプ

EMTのインシュレーターに大沢式アームを固定している。
 
[CDシステム]
・WADIA-16+WE-111C Rept.Coil

ソース
アナログ盤 
・クラシック 2枚
・ジャズ   2枚

CD    
・クラシック 2枚
・ジャズ   2枚

そのほかに種々ご要望にお応えしながらお二人とじっくりオーディオ談義をしたい!! 
勿論談義にはアルコールも交えれば忌憚ない助言も出やすくなるだろう!!但しアナログでは針飛ばしや盤に傷をつけないように用心が肝要だが・・・
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マイクキタ邸訪問記 その1
2012.01.08 Sunday 11:54 comments(2)
昨日はmixi仲間のマイクキタさんのところに、ゆ゛さんこと長江さんとお邪魔させてもらった。
マイクキタというお名前はアメリカに出張されたおりに、ニックネームを先方から聞かれ咄嗟に出たのが「マイク」だったそうでそれ以来マイクキタと他のマイクさんと区別する為に呼ばれる様になったとの事。
そしてそのマイクというのはマイクキタさんの人生のハイライトに関連する単語なのだ。

マイクキタさんがAIWAに在籍の頃に紅白歌合戦にマイクキタさんの製作したリボンマイクが使われたという事で、マイクという単語はマイクキタさんの頭に深く刻まれた単語なのだ。


マイクキタさんの製作されたリボンマイクが紅白歌合戦で使われた貴重なビデオ。


マイクキタさんのお住まいは東京都心から急行電車で1時間ほどの温泉の街のある駅の真ん前にあるマンションの高層階。見晴らしが良く山並みと東京湾も見える絶景の環境。
そんな環境にお住まいのダンディーでチョイ悪なマイクキタさんのお部屋は写真で分かるようにオーディオの趣味の為だけにある男の隠れ家で、なんとも贅沢な環境なのだ。誰からも邪魔されずに自作真空管アンプで音楽を聞き、現役でお仕事もされ余生を優雅に過ごされている姿はまさにオーディオファイルのあこがれの人生と言っても過言ではない。


到着早々にテーブルに並べられたLux LXA-OT1改造機達。
ハンマートーンに塗装されたマイクキタさんのアンプがここでは一段と際立っていた。


Jensen P-232(励磁型)+WE-555(励磁型)+YL-18000アンプ:
WE-350Bプッシュプルアンプなどのメインシステム


ゆ゛さんの試聴位置はダイニングがお好みのよう。もう出来上がっています。(笑)

それで今回の訪問のテーマはマイクキタさんから.....

『ご要望にお応えして明日お二人をお招きしてオフ会を催すこととなった。
一方自分としてはそろそろオーディオ関連機材を縮小整理する時期でもあり、いくつかの組み合わせをお聴かせしてお二人のベストセレクションとして の評価を参考としたい。そんなことにて従来お招きした方には漫然と音楽をお聴きいただいていたが明日は少し系統立ててお聴きいただくこととする。
そして「小音量でも実在感のある心和む音楽の再生」との私の狙いが、お二人からは如何なる評価をいただけるのか・・・・そして真空管アンプに於ける整流方式(整流管整流vsダイオード整流)でもお二人の見解をいただき決着を付けたい』
との事で、

上記のテーマと下記のLux LXA-OT1の聞き比べです。

兎に角マイクキタさんのシステムはメインシステムとサブシステムとTVを見る為のシステムと色々多義に渡り、ここでは煩雑になるのでシステム概要はマイクキタさんのmixiの紹介ページを後編最後のところに引用させて頂く事にする。




マイクキタさん製作の出川式第二世代電源のACアダプター。


最初はLux LXA-OT1の聞き比べ。
マイクキタさんが下記の様に整理して頂いた事でお分かりの様に本体と電源部の組み合わせで色々音が変化して面白かった。

【本体 】
A)ケーシングしたオリジナル(マイクキタ)
B)オペアンプMUSES01へグレードアップとC21のコンデンサーをBlack geteへ交換(ジローさん)
C)プリアンプ部スルーとコンデンサー交換(ゆ゛さん)
【電源部 】
a)出川式電源(マイクキタ)
b)スイッチング電源(ジローさん)
c)バッテリー電源(ゆ゛さん)

音源はミラノスカラ座公演のオペラ「オルフェオ」のグランカッサ、弦楽と通奏低音、ソプラノ、バリトンの声楽部とを対象にしてスピーカーをタンノイLZ とメインシステムのJensen P-232(励磁型)+WE-555(励磁型)+YL-18000を使用して試聴。


結論から先にいうと3人共の感想として、プリアンプ部スルーとコンデンサー交換(ゆ゛さん)+出川式電源(マイクキタさん) の組み合わせがこの中では頭一つ抜けて納得の音だと確認された。バッテリー駆動もS/Nが良くて良いのだがフラット過ぎて出川式電源に比べると味が無く我々の好みからしても不利だったのかも。
やはり理論はどうであれアナログ電源しかも出川式の電源は威力が有ったのだろう。
タンノイLZ もJensen P-232(励磁型)+WE-555(励磁型)+YL-18000のスピーカーも朗々と可成りの音量でオペラが鳴る。それも上質な肌触りの、温度感のある厚みのある音で。

後編に続く....
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喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
2011.12.23 Friday 09:15 comments(0)


現在、喪中ですので、お年賀の礼さしひかえさせて頂きます。

皆様にはよき新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。

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シンプルマインドオーディオを求道するhijiyan師邸訪問記。後編
2011.12.13 Tuesday 08:01 comments(2)

2002年、クラウディオ・アバドの後任として、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
の首席指揮者兼芸術監督に就任したサー・サイモン・ラトル氏。


DCHで配信された演奏をPC画面で観る。(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)


21インチのiMacでDCHを視聴している光景。

まず綺麗な内装のお部屋に通され暫し歓談。お部屋はmixiで見慣れた景色なので緊張感はなし。
でも暫くして初めの角田健一ビックバンドのJazzのCDがかかった時は飛び上がる程びっくりしました。
何故ならいままでどこでも聞いたことのない、とてもスピードの早い質量のある大音量で圧倒的なパワーを足の裏にも強烈な振動として感じたからです。それはもう体が怯む体験で少し恐怖感を感じるレベルでした。

大方の大音量は長い人生の中で体験している自分ですが、このオーディオでの質とスピードとエネルギーが溜まった低音は初めてです。戦争の現場ではこんな音は普通なんでしょうが、日常では滅多に聞けない音でした。
そしてクラッシックの演奏に移り最初の曲はやはり激しい低音の入ったものを選ばれていて、大音量の演奏を聴かせて頂いて.....暫くしてhijiyanさんから説明がありました。
この音は,,,

「わたしがムジークフェラインザールのホールの前の席で聞いた音はこんな風にダイナミックに床が振動して響きが自分を包むように鳴っていました。」

それを聞いた後は僕は合点がいき、それからはこの大音量を受け入れて聞くことが出来きて、急に音楽の世界に溶け込めていったのです。そして思ったのはこれは音と映像を置き換えて例えれば、この部屋はまるでムジークフェラインザールに居るようにするために造られたバーチャル・リアリティーのゴーグルの中なんだと気が付きました。

昔に或る会社でVR(バーチャル・リアリティー)のビューアーを研究していたときとても怖い体験をした事があります。高層ビルの最上階から伸びた幅30cmの細い板の上を歩くというものです。下をみると自分が数百メートルの上にいて高所に居る体験が出来るものです。その板を前に進むのがどんなに恐怖か分かりますか?実際は平たい床の上なのですが、脳は視覚情報を入れ替えられて疑似体験としてバーチャル・リアリティーの世界にどっぷりと浸かっているのでなかなか冷静にはなれず生理が受け付けないのです。冷や汗をかきます。
それと同じことが此処で起こったのです。説明もなく床が振動してそれにプラス大音量だと、びっくり箱を開けた子供の心境になりますよねー。

兎に角、今まで色々なお宅で聞いてきた低音とは異質でこれはかなりのバーチャル・リアリティーの世界でした。
これを書いている今は、そういう意味では良く出来た仕掛け(床が鳴る様に床下に工夫がされている)がされたオーディオルームだった、いい体験をさせてもらった、と感謝する余裕が有りますが、その時はホント虚を突かれて焦りました。(笑)
実は後での会話で分かった事ですが、hijiyanさんはぼくの事をJazzを大音量で聞くのが好きなオーディオマニアだと思っていたんだって。だから最初に喜ばせようとして大音量の出せるソフトを選んで鳴らしたらしい。見事にもくろみは外れましたが、お心遣いありがとうございました。(笑)

大音量の理由を理解した後は音楽を少しは冷静に聞くことが出来るようになりました。選ばれるソフトもあまり強烈なのではなくバロック音楽やハリー・ハーンのヴァイオリンやヨーヨー・マのチェロの演奏や、すこし優しいタッチの演奏になったこともあったのですが。


【音質】
■DENON DCD−SA1の音質は改造のお陰か解像度が非常に高く鮮やかで細かな音が出ていました。勿論それを受け止めるアンプとスピーカーの能力も高いのでしょう。
部屋の周波数特性は低域のある処以外はかなりフラットに感じました。
これは有る意味で、いわゆるハイエンド・オーディオの音を超えています。つまり音に厚みがあり実在感がかなり濃厚に表現されるのです。

暫くCDでクラッシックの演奏を聞き、各楽器の音色を楽しみ演奏者の技量を聞き込み、充実した時間が経過します。

■最後にiMacを部屋に持込んでデジタルコンサートホール(DCH)のサイトに繋ぎハイレゾのソースでHD映像と音声を聞かせてもらいました。


ベルリン・フィルが2009年にはじめたネット動画配信が、『デジタル・コンサート ホール』です。
因みに、デジタル・コンサート ホール のアクセス数が一番多い国が日本なんだそうです。(ドイツ本国は除く)
視聴料は年間で1万8千円ほど。
音声はFlash H.264エンコーディングなので聴く側の機器のグレードに左右されますがhiFace EVOは最大で192KHz/24Bitまで行けると思います。でも今回のMacの方の設定は聞かなかったので実際はどうだったか分かりません。スミマセン。

僕の今回の訪問の中での白眉がこのDCHの音でした。
ネット経由で再生されるハイレゾのDCHの音はCDの音ともアナログの音とも違いかなり音源に近い感じなのでしょうか、自然な音の雰囲気はとても好感を持てました。優しさやしなやかさや艶も音に感じられ、とても優雅な雰囲気に包まれ、素敵なクラッシック演奏の会場にワープしたかのような臨場感があり、これ以上ない上級なワインやブランデーを頂いた様な満足感を与えてくれました。

このようにしてhijiyan邸での演奏会は和やかな雰囲気の中で終了しました。

帰りは近くのファミリーレストランで談笑を3時間ほどしてとても楽しい時間を過ごしhijiyanさんに車で駅まで送って頂き帰途に付きました。

hijiyanさん、今回は12時から夜の19時ごろまでと内容充実の長丁場しかしとても素晴らしいオーディオの音を聴かせて頂いたOff会を用意して頂き、ありがとうございました。とても楽しかったです。
あっ、、、お昼に頂いたランチの海鮮料理最高でした。食べ切れない量、美味しかったですね。東京じゃあの値段では食べれないですよ!
今度は拙宅の音も(hijiyanさんの音と比べると、直ぐに眠ってしまう様な音ですが)聞いてやってください。


今回聞かせて頂いたCD達。

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シンプルマインドオーディオを求道するhijiyan師邸訪問記。前編
2011.12.12 Monday 08:07 comments(2)

8帖だが機器が少ないので広く感じるhijiyan邸。スピーカーとリスニンポジションとの距離は2m弱。


あまりに素晴らしいのでデジタルコンサートホールサイトで再生されたiMacのモニター上の
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者サー・サイモン・ラトル氏
の指揮ぶりをカメラに収めさせて頂いた。

昨日はmixi仲間のhijiyan師のお宅におじゃまさせて頂いた。初対面だったが古い付き合いの仲間のようなフィーリングを感じ3時間オーディオ3時間雑談というディープな一日を過ごさせて頂いた。
Link:hijiyanさんのmixi
hijiyanさんのPihile-webコミュニティー


オーディオをやる人間にとって究極の目標とはなんでしょうか?
それは音楽と一体になって喜びを感じる事ではないでしょうか?



写真はhijiyanさん撮影のムジークフェラインザールを借用

hijiyanさんは最近ウィーンに何度も訪問されて特にウィーン・フィルの本拠地のウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)での演奏とホールの音響にいたく感激されたようでその時の感動をご自宅の8畳のオーディオルームに再現しようと日夜格闘している求道師であります。
その姿勢は端から見ても真剣そのもので、お酒をのまない、TVをみない、女性もダメという日常生活のスタイルからも求道的な精神の有り様をうかがいしることができるのです。
そしてオーディオのシステムもシンプルマインドオーディオに自然と行き着き、いまは3つの機器だけで構成されています。(以前はLINNのプリとパワーを使用)

CDプレーヤー(DENON DCD−SA1)→プリメインアンプ(サンスイAU-X11)→スピーカー(B&W 802)
これだけです。(レコード再生はされていない。)

そして普段は設置していないネットオーディオをAVする時はMacの21インチのiMacを部屋に持ち込みM2TECH のhiFace EVO DDCに繋いでデジタルコンサートホール(DCH)のサイトに繋ぎハイレゾの映像と鮮度の高い音声で聞かれている。
なので僕からすると、とてもシンプルなオーディオ・ライフです。

しかしその目標に突き進むのに要する時間と努力は膨大なものがあります。
DENON CDプーレーヤーのDCD−SA1は中身は出川式電源とCPMで改造され武装されている、そしてヒューズ直結とシャシアースの強化〜接地アースを2系統取っていたりし、またサンスイのアンプのAU-X11も出川式電源とセットでCPMを採用。ヒューズ交換とシャシアースの強化〜接地アースを4系統取っていたりする。


対向面の壁面。hijiyanさんから写真は借用です。

そしてこれは誰もが驚くと思われるのが部屋の音響チューニングです。
微に入り細に入り前後の壁面は自作の音響ボードやパネルで固められ、サッシのアルミのエッジにまでめばりして音の振動を制御しようとする処まで達していて、それは一般人から見れば常軌を逸している挙動に写るだろう。マニアやオタクというのはそういう存在であるから僕は一向に驚かないが、客観的に距離をおいてみるとかなり奇妙に見えるかもしれない。
最近はmixiの日記でも書かれていますが、メッキ廃止(すべてのコンセント等のメッキを剥がされたようです。唖然とします)と消磁と電源ノイズ低減を目的とした方策を施したりと、その努力は並大抵のものでは有りません。

そうした努力の末に生み出されたhijiyan邸の音は果たしていかなる音を発したのか?
次回後編に続きます。乞うご期待です。
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異空間オーディオ(ゴルフ13邸訪問)
2011.12.10 Saturday 07:26 comments(1)
昨日はmixi仲間のゴルフ13(ごるふとーさん)さんこと大沢久司氏のお宅にお邪魔してきました。
かなりオーディオ歴の有る方で40年以上続けておられるそうです。
箱に囲まれたスピーカーの音から決別して20年以上になるそうで、市販のSPに飽き足らず、ユニットもコーン紙からマグネットまで自作されています。
最近ではエッジもダンパもない50センチ口径の(10〜4Khz)ユニットを平面バッフル型に仕上げ、大口径フルレンジで聞かれておられます。そしてツイターは吊り下げ型コーン(メガホン型全方位放射)を磁気浮上させたユニットを自作されてこれもエッジもダンパもないそうで、たいそうバイオリンなどはリアルに再現するそうです。
カートリッジはステレオ、モノラール共にダイレクトカップル型で自作しておられ 特にステレオはウエストレック10A(カッターヘッドと相似)としているとのこと。

最近は「40年以上も弄りまわした揚句、何の変哲もない音になりました。 」との境地だそうです。
ハイエンド・オーディオと言う言葉がありますが、こちらはまさにウルトラエンド・オーディオと言うにふさわしい世界でした。

参考リンク
http://www.chukai.ne.jp/~stail/golf.html
http://www.geocities.jp/voicecoil80/
ゴルフ13さんはラジオ技術に大沢久司と云うお名前で石塚峻氏や是枝重治氏らと共にライターとしていろいろ論文も載せておられます。

■ "聴感ノイズ"に気をつけている--"動きたいところ"と"動きたくない"ことの見きわめ (特別アンケート(2)2002年"オーディオべからず"集&私の愛好ソフト)
大沢久司 ラジオ技術 56(2), 138-140, 2002-02

■ クロストーク ヴォイト・スピーカを修復して--励磁電源で音が変るのが興味深い
大沢久司 ラジオ技術 55(12), 171-173, 2001-12

■ 最終版・定電流型パワー・アンプの製作 (製作特集)
大沢久司 ラジオ技術 55(7), 38-41,128, 2001-07

■ 残されたのがカートリッジ作り (特別アンケート 2001年,私はこれにトライする!!(2))
大沢久司 ラジオ技術 55(2), 141-143, 2001-02


見る人がみればお宝の山です。とにかく時間を沢山かけて研究に没頭していた跡が見えます。


音は出た瞬間に絶句!感動モノです。ストレートにこちらに音楽が届きます。
何も引かない何も足さない。そんな感じ。


素晴らしい!! 音が自然でなぜか懐かしい。




傘スタイルのツイーター。磁気で宙に浮いていました。


アームもカートリッジも自作されてしてしまう凄い技量の持ち主。


僕には何がなんだかわけがわからない景色。説明を受けてもチンプンカンプンです。


デッカのカートリッジの修理を頼まれたりしてコイルを巻いたりもなさるそうです。


ゴルフ13様、今回は貴重な研究結果から産まれた珠玉の作品をお聞かせ頂きとても光栄で感激でした。
これからも増々のご活躍をお祈しております。ありがとうございました。

動画もあります。続きでどうぞ。
続きを読む >>
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Vintage Vanguard 7回目の訪問(vinvan邸)
2011.11.14 Monday 12:00 comments(3)

HMV203から流れるマリアカラスの熱唱に耳を傾けられているマイクキタさん。

昨日は7回目のvinvan邸訪問でした。
mixi仲間のマイクキタさんと拙宅にも来て頂いた事の有る長江さんと3人でお邪魔しました。
玄関ではジャンとピンキーと10日程前に仲間入りした同じフレンチブルドッグで7月27日生まれの雄のRoyがお出迎えしてくれた。RoyはRoy Haynesから、ジャンはジャン・レノに似ているから、ピンキーは女性Jazz歌手のPinky Wintersから取っている。


過去のvinvan邸訪問記を下記に置いておきます。
1回目
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/03_6_6diary.html#vinvan1
2回目パート1
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/03_6_6diary.html#vinvan2_1
2回目パート2
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/03_6_6diary.html#vinvan2_2
2回目パート3
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/03_7_9diary.html#vinvan2_3
2回目パート4
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/03_7_9diary.html#vinvan2_4
3回目
http://www.studioadept.com/jirou_nikki/04_2_1diary.html#vinvan3
4回目
http://jirou.jugem.cc/?eid=343
5回目
http://jirou.jugem.cc/?eid=1064
6回目
http://jirou.jugem.cc/?eid=1128

初めて訪れた時の感想文を今読み返してもとても新鮮な感じです。

昨日はタイムマシーンに乗って時間を少し過去に戻しての旅行をしてきました。
まずは此処に到着です。入口では、とてもおとなしい生後8カ月のフレンチブルのジャン・レノ君のお出迎へです。
みなさんもうお気付きでしょうがここはvinvan 氏が運営されているウ"インテージ・オーディオ博物館「VintageVanguard 」です。
次に通されたのは洒落たロンドン・ウェスタン20/80の有るこちら。とてもまとまりの良い音でくつろげるお部屋です。調度品も素晴らしかった!

そして次はこちら。この椅子に座ると、もー自分は王様の気分。
そしてぼくのお気に入りの「ヴォイトドメスティックホーン」が置いてあるroom1そして最後は「ウェスタン12Aホーン(高域)+13Aホーン(低域)+555W×2」で聴いた2A3PPの有るお部屋。絶品の音です!HMV203は言葉もないくらい素晴らしい音!正味5時間のタイムトリップは、あっ!と云う間でした。

それぞれの音の印象はなかなか私の文才では語れませんので是非実際にご自分の耳で本物のウ"イテージ・オーディオのすばらしさを聴いてきてください。その体験は一生もので、必ずやあなたのオーディオライフに何らかの有益な変化をもたらすはずですから。

今回もデジカメは持っていったのですが、部屋に通され辺りを見回した瞬間に自失呆然となり最後までシャッターを切ることも、況わんやカメラをバックから出すことも、はずかしいー行為だと悟り、遂に今回も画像なしです。vinvan様、ほんとーに充実したタイムトラベリング有り難うございました。そして、今のオーディオの世界で消えてしまった大切なものが一杯詰まった竜宮城にお招きいただき有り難うございました。是非次回、まだ聴いていないシステムの音をお聴かさせ頂くためにもまたお伺いさせてください。


今回は聞けなかった「WE597+WE25Bホーン+WE555×2+WE4181×2」
これで聞いたドロシー・ダンドリッジの声は絶品だった。

まずはRoom2のウエスタン・エレクトリックの部屋に通されてお茶やお菓子を食べながら談笑。CDとLPをゆったりとクラッシック&Jazzをとりまぜて聞かせて頂いた。その後Room6の和室の部屋で聞きたかった「Telefunken"085aモニタースピーカー"」を聞く。これがすごい!ウーハー2本の他に、小さなスピーカーフルレンジユニットが前面と左右と上面にそれぞれ配置されていて、とても広がりの有る音場を造り出す。びっくりしたのは当時これをステレオのモニタースピーカーとして使っていたとの事。

あまりの音のすばらしさに聞き惚れておられるお二人。古いレコードはこの超音波洗浄機で奇麗にしておられる。
次に通されたのはRoom4。まずアバンギャルドでMichael Bublé の「Crazy Love」をCDとLPで聞き比べ。はじめはCDで十分に大音量と情報がミッチリ入ったリッチなサウンドに打ちのめされるが、LPを聞くとまだまだ上が有るという事が分かり慄然とする。まーここのアナログはカッテイングレーサーでレコードを鳴らしていたりして掟破りなので仕方ないのだが、それにしても格が違う。
そして次に対抗面に置かれたクラングフィルム・オイロダインの方に席を向き替え、女性の声が聞きたくなった僕のリクエストでオペラを所望。これまた素晴らしいレコードで聞き惚れました。メモしなかったので詳細不明ゴメンナサイ。

最後に僕からお願いしておいた蓄音機HMV203にてPablo Casalsとマリア・カラスとペギー・リーのSP演奏を聴かせて頂いた。やはりオーディオの源流、電気を使わない音、音の伝達スピードの早さ、音の浸透力、音楽の魂が記録された宝石箱、これを聞かずにオーディオは語れないとまで思わせる圧倒的な説得力有る声、演奏、音楽がここに有った。演奏中はみなさん言葉を失います。鳥肌、身震い、感動が襲います。オーディオはこの原点から殆ど進歩が無い事が分かります。一度聞かれる事をお勧めします。

vinvanさん
時間の経つのは早いものです、8年前に最初に訪れて今回で7回目の訪問をさせて頂きました。
vinvbanさんの処をお訪れる度にたくさんの気付きをさせて頂き、ホスピタリティー一杯の歓待を頂き毎回頭が下がる思いと感謝で一杯です。我々もどんどん歳を取りジジイになって行きますが、オーディオを通して多くの方々と交流を深め健康に逞しく清々しく生きていければと願っています。
これからもお付き合いよろしくお願いします。
昨日は本当に素晴らしいvinvanさんの努力の成果の音を十分に堪能させて頂き有り難うございました。
また折りをみてお邪魔させて頂ければと思います。

マイクキタさん、長江さん、おつかれさまでした。
7時間の長丁場でしたが、でも全然疲れませんでしたよね。
たのしかったな〜!!!僕もよくしゃべりました。
今度はマイクキタさんのお宅にお邪魔させて下さい。
よろしくお願いします。

今回演奏したCDとLP達。





















動画は続きで....
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東京インターナショナルオーディオショウ/ Tokyo International Audio Show
2011.11.04 Friday 13:50 comments(1)

木曜日の11:00に有楽町についてから会場を廻ったがすぐに人で一杯になってきた。
最後は入れないブースが多かった。震災から日にちが経ち人々の心にも余裕が出て来た証しだろうか?

VIVID Audio の設計者、Laurence DickieがGIYAのスピーカーの各ユニットの共振・振動対策について説明。
とても上品な英語を話し家庭環境もよかっただろう事を思わせるスピーチ。写真を撮ったらウインクして挨拶してくれた。いいやつだ。(笑)

Constellation AudioのMurali Murugasu / CEO / President / Investor
彼はオーディオファンでもあり高齢者介護に特化した医師としての訓練を受け、そしてまたMBAを取得した起業家だそうです。 このConstellation Audioのプリは780万円。とてもこのデザインからは780万円とは思えない。この時のGIYA G1の音はうちで聞く音とそんなにというか家の音の方が上質だった。ぼくのシステムはここの1/50以下の値段しか無いんだが。(笑)

左はMusical SueeoundingsのPhono Stage Super Nova供C傭覆魯ープンプライスだが、多分何100万円はするでしょう。右のTechDASのターンテーブルは名前が凄過ぎ!「Air Foce One」(笑)2012年に発売予定とか。

デザインが秀逸なDan D’Agostino(ダン・ダゴスティーノ)。左は新作のプリ。右はMonoblock Amplifier"MOMENTUM"495万円。音はどうなんだろー?mixi仲間のやっちゃんに言わせると「ぞうふくきとは言えないデザイン感覚、スピーカーはウィルソンでしたが、再生音は、綺麗なつまんない系、躍動感不足」だそうだ。(爆)やはり真空管でないと躍動感は出ないとか。ほんとうかなー?

AXISSブースでウイルソンの音でも聞こうかと思って立ち寄ったらこの方の講釈が長いのでスルー。
右のアンプはコストパフーマンスバッグンのドイツ新進ハイエンドオーディオブランドの「BMC」のパワーアンプ。やたらにデカイトロイダルトランスを抱えている。電解コンも小さいのを一杯使っている。価格は68万2,500円。
中国にドイツ人の管理者を常駐させて品質管理して質を保っているらしい。作りはとてもしっかりとしている。中国製もiPhoneを初めしっかりとした製品が生まれてくるようになったので中国製という悪いイメージは少しづつ薄らぐのかも。

エレクトリのブースでMAGICOを聞く。アンプはHEGEL。何か冴えない音。スピーカーの中で共鳴している音がコーン紙を通過して音が聞こえる様な雰囲気でアルミの強靭なBOXにも関わらず中低域が膨らみ過ぎ。なぜ?部屋の影響もあるかも。YG Acousticsの様に台形していないから平行面が多いしなー。どうも設計時の計算に狂いが有ったような感じか?YG Acousticsの方が理論的にも良くできていると思う。やはりヨアブは頭がいい。

左は(有)アッカのブースのYG Acousticsのスピーカー ANAT III。このスピーカーは優秀でMAGICOのような変な膨らみはなく中低域はよく絞まっていた。右は購入の触手が動きそうになる(株)ノアが扱っているDr.Feickert Analogue"Woodpecker" 2本アーム対応のBlackbird(ブラックバード)というのもある。因みにこちらは本体価格760,000円(税抜)。高いのか安いのか音を聞かないと何ともいえない。

(株)ノアのブースのThe Sonus faber(ザ・ソナス・ファベール)が今回のショウでは一番まともな鳴り方をしていて好感が持てた。まー値段が値段ですからね。アンプはソリューションなんで合計すると何千万円になるんでしょうか?ハハハ これでまともな音がでない時もあるからオーディオ・ショウは怖いと関係者は言っておりました。(爆)

DENONブースのダリのスピーカー。意外と小さく見えたのはザ・ソナス・ファベールの後だったからでしょう。(笑)音は鳴っていなかったのでそのまま写真を撮ってスルー。何故かマッキンのアンプが置いてあった。DENONは既にパワーアンプは製造していないのでしたっけ? え!!?  プリも?

最後はマッキントッシュのブース。アナログプレーヤーまでマッキンのアンプのデザインの中に取り囲まれ、入り口から出口までぜーんぶ末期んで構築出来ます。これも思いっきりが良くて素敵かも。ここも音が出ていなかったのでスルー。


動画は続きで・・・
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山小屋に佇むハイエンド達。(たくみ@深川邸)
2011.11.01 Tuesday 00:49 comments(6)

JBL DD66000のスピーカーの間には亡き主人の声を聞くニッパーの寂しそうな姿。

昨日はmixi仲間のたくみ@深川邸を急襲。夜の6:45に東西線某駅で待ち合わせて、そこから近くのご自宅に。
Phile-web コミュニティには、「持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳〜 / 防音あり」と書かれている。
オーディオルームは16畳ですがもっと広く感じました。最初は縦方向にスピーカーを置かれていたとの事ですが、どうも低音が出ないので横方向のセッテイングにしたら低音が出て来たそうです。天井が山型になっているのが災いしているそうですが、なんとも音というのは色々不思議な事をするものです。

リスニングポイントに座らせて頂いて早々にLINN KLIMAX DSでジャズが流れました。ものすごく繊細な高域の細そ〜いブラシやシンバルの音を聞くと、やはり最新のハイエンドオーディオがここに存在しているというのを納得させられます。選曲もすばらしくしばらくうっとりとジャズベースの演奏に酔っていました。
暫くジャズを聞いてから僕のリクエストでカラヤンの演奏をDSで聞かせてもらいました。少し古い音源でしたでしょうか、すこしレンジが狭いながらもしっかりとダイナミックにカラヤンらしい迫力のメリハリのある演奏でこれも納得の音でした。やはりDSは情報量が半端でないです。蛇口全開の音をどうまとめるかというのが使う人の腕に掛かっているのですが、たくみ@深川邸ではそこが上手く機能していて十分満足出来る音が出ていました。

続いてCDを聞きました。SONYのSCD-1が壊れてそれの代打で真空管が天板から飛び出た奇妙なSCD-XA5400ESをつかわれていました。話ではアメリカでSCD-XA5400ESを改造してアナログの部分を真空管にしてくれるそうです。
これがまた少し暖色系の音になっていてバランスもとても良い艶のある音がしていました。
僕の持って来たCDを聞かせて頂きましたが、素晴らしい演奏で音が充実した感じでHiFi感が一杯でいい感じでした。

ラストにレコードをLINN SONDEK LP12で聞かせてもらいました。カートリッジはBENZ MICROGLIDER L2でしょうか?
やはり聞きなじみの有るアナログの音はほっとします。ゆっくりと音楽が流れます。
デュークエリントン達の迫真の演奏、ビリーホリデーの素晴らしい歌声、カウント・ベーシー&ミルス・ブラザーズの楽しい歌と演奏。音楽はこうじゃなくちゃーと思わせる充実した一時。

いやー素晴らしいじゃないですか!この山小屋のハイエンド達の奏でる音楽を聞きながら都会のど真ん中に居るのをしばし忘れてしまいました。

たくみ@深川さんはとても謙虚な方で、自分の音を「低域が足りない、高い方が金属的な音がする」と悩んでおられたみたいですが、僕が聞いた時はそれらは解決されていたみたいで、すごく繊細で低域が沈み込みボーカルなども魅力的に歌っていました。

でもご自分では色々と課題をお持ちらしいので、これからもその課題に果敢に挑戦されて更なる高見に登られるのではないかと存じます。

「お金を掛ければ誰でもいい音は出る。お金を掛けないでいい音を出すのが面白いのだ」という僕の主義からすると、もう目が回りそうな高額の機器に取り囲まれ贅沢きわまりのないオーディオライフを満喫できる環境に有るのは端から見て羨まし限りです。

ということで今回はたくみ@深川邸を訪問させて頂きました。たくみ@深川さん今回はとても勉強になるハイエンドの音を堪能させて頂きありがとうございました。









当日演奏されたCDとLP達。




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拙宅でのオーディオOff会(前期高齢者予備軍の集まりとも言う)
2011.10.29 Saturday 22:20 comments(4)
今日はmixi仲間のOBさんとUNICORNさんが拙宅に忙しくない処を遠路でない所から来て頂いた。(笑)
まーかなり長いお付き合いになるので我々3人はツーカーの仲間である。デコボココンビともいう。
吉祥寺の丸井デパート前で待ち合わせて今日はバスではなくトホホの徒歩で拙宅まで来て頂いた。
バスが出てしまって次が来るまでは歩いた方が早かったのである。まー健康にいいかなという事です。
17分程歩いて頂いて家に着きました。
1/3がお話2/3が音楽、14:30〜18:00ぐらいまで楽しい酒盛りでした。
今度の僕の音はお二人には好印象だったみたいですが、実際はどうだったのでしょうか?
忌憚の無いご意見を拝聴させてもらえたら嬉しく思います。
今日はもう少し時間があれば自分のソフトも聞いてほしかったのですが、時間がなくすみませんでした。
OBさんUNICORNNさん、貴重な時間をありがとうございました。


OBさんから特上の赤ワインUNICORNさんから美味しいチーズを頂き、
ブログ再会と音の一段落を祝しての祝宴となりました。
ほんとうに嬉しい午後を過ごさせてもらいました。
ありがたいことです。お二人に感謝です。
これからもお互いに健康で楽しいおつきあいをよろしくお願いします。

当日演奏したCDとLP

左のジャケットはOBさんの殆どアンティークなベルトドライブのローディーのプレーヤー
(ヤフオクで2000円落札。2台を1台にまとめたとの事)からCD-Rへシュアー [M44-7]カートリッジを
使い録音されていた。音はしっかりとハイファイしていて失礼だがびっくりした。
中身は色々なジャンルの音楽が収納されていた。

可成り再生が難しいクラッシックもお持ちになっていた。(^_^;)



LPはこの2枚
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